オンライン診療を
より早く、
よりカンタンに、
はじめてみませんか?

LINEWORKS+SmartTelMed

有料ビジネスチャット国内シェアNo1のLINEWORKSとSmart:TelMedを利用することで、
簡単、確実にやり取りを保存し、電子カルテへの保存をすることも出来るようになります。
リモート診療が拡大していく中、テレビ電話だけでなく
LINEを使った遠隔診療や健康相談も急速に利用が広がっています。

「LINE WORKS」とは

チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃えた「ビジネス版LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」と同じ使い勝手のため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から 誰でもすぐに使えます。2019年8月に発表された「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」※1では、2年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。

※1出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」

導入イメージ

必要な設定をすることで、
LINE WORKSとLINEでやり取りが可能になります。

Smart:TelMedを導入すると

LINE WORKSでは画面上でしか確認できないやりとりを、ユーザー、日付などで絞り込み検索や保存、他のシステムを取り込むことで、効率的に遠隔診療がすることができます。また、csv形式でダウンロードすることも可能で、電子カルテ(電カル)への反映もカンタンにできます。

COVID-19 感染症対策

COVID-19など感染症対策にもなり、医師や看護師他医療従事者が安心して、問診を行うことが出来ます。※千葉大学医学部付属病院にて実証中

何故LINE WORKSがいいのか

LINE WORKSのベースとなるLINEは日本では、8,400万人(※出展:自社調べLINEアプリ月間アクティブユーザー 2020年3月時点)が利用しており、7人に5人は最低でも1カ月に1回は利用しているSNSです。そのため、ほとんどの方が使い方に慣れており、LINEを使って会話が出来ることに安心感を持っています。ただ、LINE自体は、個人利用を前提としているため、複数人で同時に一つのアカウントを利用することは出来ません。そこで、LINE WORKSを使うことで一つのアカウントを病院の代表アカウントとして利用が可能になり、管理もしやすくなります。

Smart:TelMedの使い方

Smart:TelMed画面
  • トークの検索機能

    トークの検索機能

    Smart:TelMedでは、LINE WORKSには無いトークの検索機能があります。ユーザーや日付などでの検索、絞り込みが可能です。

  • CSVダウンロード

    CSVダウンロード

    CSV形式によるダウンロードも可能で、ダウンロードしたデータを電子カルテなどへのコピーペーストも可能です。

Smart:TelMedならではの機能

Smart:TelMedでは、病院側から患者さんに
来院を促す案内を自動、手動で送る事も可能です。

現在、ハガキやお電話などで行っている来院の案内などを病院内のパソコンから自動で送ることが可能です。
これにより病院から能動的に患者さんの来院を促すことが出来ます。

導入までの流れ

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