大阪急性期・総合医療センターや千葉大学医学部附属病院ほか、多くの医療機関にて、
新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応管理・健康管理にご利用いただいています。
大阪急性期・総合医療センターや千葉大学医学部附属病院ほか、多くの医療機関にて、
新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応管理・健康管理にご利用いただいています。
情報を自動集計し、労力とコスト削減を実現
全社員の体温を0.1℃刻みで選択・抽出。
職場に合わせたカスタマイズが可能
メール(LINE連携も可能)に回答するだけ。
インフルエンザ等の各種予防接種の記録や
その後の副反応も登録可能
※災害拠点病院は義務
1. Yamada M, Nakada TA, Nakao S, Hira E, Shinozaki K, Kawaguchi R, Mizushima Y, Matsuoka T. Novel information and communication technology system to improve surge capacity and information management in the initial hospital response to major incidents. Am J Emerg Med. 2019;37:351-355.
2. Tanaka K, Nakada TA, Fukuma H, Nakao S, Masunaga N, Tomita K, Matsumura Y, Mizushima Y, Matsuoka T. Development of a novel information and communication technology system to compensate for a sudden shortage of emergency department physicians. Scand J Trauma Resusc Emerg Med. 2017;25:6.
健康管理は手書きやエクセルで、すでにまとめているし、それなりに体制できているから必要性感じない…
システムへ直接回答するため、集計やPC入力が不要。
簡単に集計・一元管理ができ、これにより人件費も削減できます。
「BCP特許取得」とあったが、他に同様のサービスを提供しているところはあるのかな?
勤務状況の項目を病院ごとに柔軟にカスタマイズ可能。
感染疑惑者と同じフロアの社員の選択・抽出等も行えます。
結局みんな忙しいし、回答してくれないかも。操作は簡単なの?
1クリックでログイン不要。
社員は自身のスマホやPCに届くLINE・メールから簡単に回答を行えます。(特許取得済)
安否確認や集合要請ツールはすでにある(連絡網e.t.c.)。またコロナ収束後の使用イメージが分からない…
大規模災害、台風、火事などの際に、職場全体や限られたチームのみの招集も可能です。
(BCP特許取得)
全国の医療施設に導入いただいています
千葉大学医学部附属病院
地方独立行政法人りんくう総合医療センター
島根大学医学部附属病院
大阪急性期・総合医療センター
急性期医療の現場に新たなテクノロジーを導入し、柔軟で独創的な発想でより多くの救急患者さんを救いたい。そんな思いでSmart119は誕生しました。AIを活用した救急医療支援や災害時の病院初期対応システムの開発・運用を通じて、私たちは「安心できる未来医療」を創造してまいります。
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 講師
株式会社Smart119 代表取締役 中田 孝明(写真右)
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企業様: | トライアル申込み書をご提出 →Smart119:職員向けご案内ひな形をご提供 |
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企業様: | 社内にてひな形を元に案内を完成、職員向けに配布開始 |
企業様: | 項目設定の決定・所属名・職種名・役職名のリストをご提出 →Smart119:職員用ログインID・パスワードをご用意 ※翌日メール配信スタート |