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2021.03.20

(メディア掲載)九州医事新報でSmart:DRが紹介されました

2021年3月20日号の九州医事新報にてSmart:DRについて掲載されました。

Smart:DRは医療機関のために開発された災害対策システムで、「予防接種後項⽬」の入力を含む「職員健康情報管理機能」を備えています。ワクチン接種を受けた医療従事者には健康観察日誌を記すことが義務付けられましたが、本システムの利用を通じ紙での記入や保管を不要とすることで、負担を軽減します。多数のスタッフが毎日、入力する体温・体調情報をデータ化すること通じ、接種後の副反応の兆候をデータ化することに寄与します。

◆医療機関用災害対策システム「Smart:DR」について
簡単な健康情報入力、手間をかけず集計し一元管理ができる効率性
毎日定時に、職員が持つスマートフォン等の端末へ、LINEもしくはメールにてアンケートフォームのURLが掲載された通知がされます。職員は、画面から体温や体調、勤怠状況を選択し、ワンクリックで返信します(特許登録第6166114号)。返信されたデータは、サーバへ蓄積され自動的に一元管理されます。書類への記入と提出、PCへデータ入力といった手間を省き、健康管理業務を効率化できます。

医療現場を熟知した機能性
陽性と判断されて自宅待機となった職員がいる場合、「職員健康管理機能」から直近の勤務状況を把握し、詳細な体温情報によって病院内濃厚接触の候補者を抽出できます。医学的見地に基づいた項目を用意し、質の高い健康情報を集計管理し、クラスター発生を未然に防ぎます。

災害時の緊急対応力と導入柔軟性
大規模災害発生時の緊急対応(職員安否確認、DMAT等を限定した招集、救護所へ人員配置等)を迅速にする一元管理を実現しています。医療機関によって異なる規定や非常時対策に柔軟に対応し、最適化したシステムを提供します。既存の体制を活かしつつ、スムーズな運用移行を視野に入れた設計となっています。

◆医療機関用災害対策システム「Smart:DR」の導入実績
「Smart:DR」は、災害・テロ等の緊急事態が発生した際、情報共有と救急現場への人員再配置を支援する医療機関用災害対策システムとして開発されました。すでに島根大学医学部付属病院、地方独立行政法人りんくう総合医療センターへの導入実績があり、また大阪急性期・総合医療センターでは職員の健康状態を一元管理する「職員健康管理システム」を試験運用し、クラスター発生の抑止の有効性を実証しました。

【新型コロナ・ワクチン接種後の健康管理DX化】大阪急性期・総合医療センターでの試験運用が3月8日より開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000056624.html

りんくう総合医療センターが新型コロナ・ワクチン接種後の副反応チェック・健康管理システムを利用開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000056624.html

九州医事新報社
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