株式会社Smart119|安心できる未来医療を創造する

2021.11.11

千葉県が新型コロナウイルス感染妊産婦入院調整支援システム「COVI-CO」を導入

株式会社Smart119は、千葉県の新型コロナウイルス感染妊産婦の入院調整業務に、同社が運営する災害時危機管理体制強化サービス「Smart:DR」(スマート ディアール/特許番号:第6166114号)から応用開発した新型コロナウイルス感染妊産婦入院調整支援システム「COVI-CO Covid-19 Coordination Powered by Smart:DR」が導入され、運用を開始したことを発表します。

新型コロナウイルス感染症患者の急増により、日本全国の多くの医療現場、自治体では、病床数の確保と症状に応じた治療を行うために、「災害医療」と同等の体制を敷いています。
こうした状況下において、千葉県では本年8月、新型コロナウイルスに感染した妊娠29週の妊婦の救急搬送先が見つからず自宅で早産し、新生児が死亡した痛ましい事案がありました。同県では、この事案をきっかけとして、新型コロナウイルス感染妊産婦の入院調整業務の、更なる円滑化を検討してきました。

Smart:DRは、災害発生時に、病院、救護所、医療従事者と災害本部などの間で情報共有し、迅速な災害医療の確立と、状況変化に即応できる体制づくりを支援するシステムです。このシステムをカスタマイズし、千葉県において、新型コロナウイルス感染妊産婦の入院調整支援システム「COVI-CO Covid-19 Coordination Powered by Smart:DR」を開発しました。
主な機能は以下の通りです。

患者情報等共有機能(開発中)
受入依頼情報共有機能
医療機関の受入可否返信機能
受入可否返信結果の自動集計機能
かかりつけ産科医、県医療調整本部、母体搬送コーディネーター、周産期母子医療センターなどで情報共有されます。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000056624.html

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