株式会社Smart119|安心できる未来医療を創造する

医療機関⽤災害対策システム「Smart:DR」(スマート ディーアール)に、ワクチン接種後の健康情報管理機能を追加しました。大阪急性期・総合医療センターへの導⼊が決定し、3⽉8日から試験運⽤が始まります。

医療従事者を対象とした新型コロナウイルス感染症の予防接種が開始され、約2万人が健康観察日誌を記すこととなり、アナログ的に紙に書かれた内容を集約し、報告する運用が求められます。
弊社は、忙しい医療従事者の負担を少しでも軽減すること、正しいデータがいち早く集約できることめざし、「職員健康情報管理機能」を持つ既存の医療機関⽤災害対策システム「Smart:DR」に、「予防接種後項⽬」を追加するアップデートを実施しました。
このシステムを活用することで、書類への記⼊と提出、PCへデータ⼊⼒といった⼿間を省き、健康管理業務を効率化できます。

詳細は下記のプレスリリースをご確認ください。

【新型コロナ・ワクチン接種後の健康管理DX化】大阪急性期・総合医療センターでの試験運用が3月8日より開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000056624.html

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