株式会社Smart119|安心できる未来医療を創造する

dip_report-session.jpg

当社の救急医療情報システム「Smart119」は、 行政オープンイノベーションプロジェクト『Local Innovation Challenge HOKKAIDO』に採択され、札幌市において、同市消防局東消防署救急隊5隊と市内8箇所の医療機関で、救急活動を効率化することを目標に実証実験を実施しています。

実証実験終了後に開催される『デジタルイノベーションプログラム 事業報告会』にて、当社CEO中田孝明が登壇し『Local Innovation Challenge HOKKAIDO』における成果と医療DXについて講演をします。

■デジタルイノベーションプログラム
https://newhokkaidostyle.jp/dip/

■事業報告会 概要
日 時:令和5年3月13日(月)15:00ー17:00 (開場:14:30)
場 所:道新ホール + オンライン配信
申 込:https://forms.gle/U3wwzRGCSrgQf3NA8
(期限:令和5年3月7日(火)まで)
定 員:会場150名(先着順、オンライン同時配信もあり)
対 象:DXやスタートアップ企業との協業に関心のある自治体職員、事業者、支援者等
参加費:無料

■主なプログラム
1.主催者挨拶
2.基調講演「全国各地におけるDX・地方創生の取り組みについて」
アマゾン ウェブサービス ジャパン合同会社
執行役員・パブリックセクター統括本部長 宇佐見 潮 氏
3.実証実験成果報告「自治体×スタートアップによるクロストーク」
・実証テーマ01【羅臼町×よびもり】
日本で一番、救助が早い海をつくる!
・実証テーマ02【根室交通×enstem(エンステム)】
本土最東端で、心拍データを活用して健康起因の事故リスクを減らす!
・実証テーマ03【ニセコ町×AWL(アウル)株式会社】
最先端AI 技術で、人気リゾートの玄関口から収益力強化に挑戦!
4.ゲスト講演
・北海道内唯一のインキュベーションプログラム
-Open Network Lab Hokkaido-の取組
D2Garage 代表取締役社長 佐々木 智也 氏
・OpenNetworkLab Hokkaido 5期
エゾウィン(株) 代表取締役 大野 宏 氏
・札幌市 STARTUP CITY SAPPOROについて
札幌市経済観光局 スタートアップ推進担当係長 中本 大和 氏
・Local Innovation Challenge HOKKAIDO
(株)Smart119 代表取締役 中田 孝明 氏

お問い合わせはこちら