4月3日(水)日本経済新聞(夕刊1面)、同紙電子版にて、当社の「救急需要予測AI」が紹介されました。
総務省消防庁では、救急車の現場到着時間を短縮するAI活用の取り組みが始まりました。これは今後、全国の消防本部で導入を念頭に、システムを整備する方針です。
当社の「救急需要予測AI」は、2023年4月に、川崎市に導入され、本記事では、同市消防局の「結果として短縮(救急現場到着時間)は出来ている」とのコメントとともに、本AIシステムの活用状況が紹介されています。
同記事は、次のURLよりご覧いただけます。(*全文閲覧は有料会員登録が必要)
■日経電子版 4月3日 12:13配信
・「AIで救急車到着早く 消防庁、降雪時のけが・熱中症予測」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA28AJP0Y3A121C2000000/
なお、同日の記事ピックアップにても紹介されています。
■日経電子版 4月3日 18:12配信
・「編集者が選ぶニュース3本」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL039UJ0T00C24A4000000/