株式会社Smart119|安心できる未来医療を創造する

2021.09.07

Smart:DRに「配置部署図機能」を追加しました。

医療機関用災害対策システム「Smart:DR」(スマート ディーアール/特許番号:特許6166114号)に、「配置部署図機能」を追加したことを発表しました。
この機能は、医療救護所への人員配置、状況の変化に応じての医療班再編成など、災害医療運用を支援します。
また、2021年9月3日に予定されていた大規模災害避難訓練「第10回大阪880万人訓練」(主催:大阪府)は天候不順のため中止でしたが、地方独立行政法人りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市、理事長:⼭下 静也)では、本システムによる召集訓練を行い、災害医療を支援する効果を確認しました。
◆機能追加背景
災害時における医療救護所は、自治体が設ける災害対策本部により「地域防災計画、及び災害時医療救護活動マニュアル」に基づいて、施設(病院、仮設)の決定、運営要員(医療救護班長、救護班)を派遣し、開設されます。運用管理は、本部にあるホワイトボードや模造紙、付箋(氏名、所属、職種、専門分野を明記)を使ったアナログ的なものになりがちです。付箋の紛失が発生したり、更新有無が不明確であるなど、課題が多く、自治体、医療機関から「電子化できないか」と、要望が寄せられていました。

◆防災訓練で、 Smart:DRの災害対応力を実証
泉佐野市災害医療センターの役割を担う、地方独立行政法人りんくう総合医療センターは、「配置部署図機能」を追加したSmart:DRを導入しています。同医療センターは、本システムを用いて、2021年9月3日に訓練を実施。災害発生後から、職員の安否確認と集合要請を行い、集合した職員を適切な部署に配置し、早期に災害医療体制を確立できることを実証しました。

◆災害医療の全体像を把握し、減災のために、対応力を強化
Smart:DRへ追加した「配置部署図機能」は、救護所への人員配置を一つのアプリケーションで実現します。救護所、医療班構成、配置部署などの人員情報は、職員安否確認と集合要請を含め本部PCで一元管理されて、系統的な組織図で表示され、災害医療の全体像を把握できます。これは、本部ではプロジェクターによる拡大投影などから、次の対応力が強化されます。

・初動対応:生死を分けるタイムリミットとされる72時間以内に組織的な災害医療体制を確立
・経過対応:状況(被害、救護所数、DMAT到着など)の変化に応じた、速やかな人員再編成

◆Smart:DRの特徴
 ・スタッフへの緊急連絡、安否確認
 ・緊急時の集合状況をリアルタイムに把握でき、最適な人員配置を支援
 ・医学的見地に基づいた健康管理情報を自動集計
 ・返信は、ワンクリックで完了でき、ログインが不要
 ・掲示板機能を有し、平時においても活用できる

◆「Smart:DR」ウェブサイト
https://smart119.biz/dr/

2021.09.02

文化放送『斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI』に弊社CEO中田が出演しました

全国的に感染拡大に歯止めがかからない中、専門家として感染予防のマスクの仕様や着用等、注意喚起について、弊社中田がインタビューに答えました。

斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI
https://www.joqr.co.jp/qr/program/sakidori/

2021.09.01

弊社CEO中田がBloombergの取材を受けました

新型コロナウイルス感染症における、病院の逼迫・医療システムの現状について、取材に答えました。


新型コロナで露呈したニッポン医療のもろさ、迅速な病床確保が課題に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-26/QYDQDST0AFB701

2021.08.20

弊社CEO中田が「イベントでの感染対策」をマンガで解説しました

【資料ダウンロードはこちら】
https://smart119.biz/manga/000376.html

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◆テーマ
「イベントでの感染対策」

◆解説者
中田孝明
株式会社Smart119 代表取締役
千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学 教授

◆ポイント1:イベントで気をつけること
 ・主催者、開催地域の規則、必要事項を守る
 ・ワクチン接種後でも、通常通りの感染症予防対策を講じる

◆ポイント2:イベントに参加する場合(*1)
 ・マスク着用
 ・大声を出さない
 ・こまめな手指消毒
 ・3密(密集、密接、密閉)の回避

◆ポイント3:イベントを主催する場合(*1)
 ・飲食の制限
 ・人数制限
 ・可能な限り参加者の連絡先を把握
 ・待機列などの密集が生じない工夫をする
 ・座席間の距離を確保

◆ポイント4:イベントへの考え方(*2)
 ・人数よりも、人同士が接触する機会を減らすことを重視する
 ・会場内(座席、待機列、トイレなど)では、参加者、スタッフが互いに2mの距離を確保する
 ・多くの人と、長時間、密接に関わると、感染リスクは高くなる
 ・屋内は、距離の確保や換気が不十分な傾向があり、屋外よりも感染リスクが高くなる

◆ポイント5:マスクとソーシャルディスタンスで安心か?
以下を留意して、効果的な予防措置が必要。
 ・マスクは正しく着用すること
 ・着用したマスク表面に触れた手で、口や目に触れると感染リスクが高まる
 ・換気ができていない空間は、感染リスクがある

◆ポイント6:ワクチン接種をしたら安心か?
以下の理由から、イベント参加はワクチン接種後が望ましい
 ・ワクチン接種をしていても、感染リスクはゼロではない
 ・ワクチンは、予防とともに重症化を抑制する効果がある

2021.08.18

(メディア掲載)NHK 「首都圏ニュース」、千葉テレビ「千葉テレニュース」に弊社CEO中田が出演しました

8月17日にCEO中田のインタビューが紹介が紹介されました。

■千葉テレニュース YouTube
千葉大学病院の医師「第5波は災害」と警鐘鳴らす(2021年8月17日放送)
<https://youtu.be/LbHpoOhBHpo>

■NHK首都圏ニュースWEB
コロナ感染急拡大"治療に優先順位つけざるを得ず"千葉大病院
<https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210817/1000068995.html>

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