株式会社Smart119|安心できる未来医療を創造する

VDT症候群ってなに_RGB.jpg

◆印刷用資料ダウンロードリンク
https://smart119.biz/manga/000540.html

◆VDT症候群とは?
パソコンやTVなどのディスプレイを見ながら作業することを「VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)作業」と言い、この作業で起こる症状のことを指す。

◆VDT作業による症状
・背中の痛み
・腕、手のしびれと痛み
・首、肩の凝り
・腰痛
・目の疲れ、乾燥

◆VDT症候群への対策
・PCは、明るすぎず暗すぎない場所に設置する
・ディスプレイに対して、40cm以上の視距離を確保する
・視線は、やや下向きにする
・椅子に深く腰かける
・眼鏡やコンタクトレンズの度数は最適にする
・エアコンなどの風が、眼に直接当たらないようにする
・作業1時間ごとに、10〜15分程度の休憩をとる
・ストレッチをしたり、肩を回すなどをして筋肉の凝りをほぐす

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